TAKUMITO STORY 01

TAKUMITOSTORY03

2階の窓辺で、猫と過ごす。

© 2019 TAKUMITO
  • リビングは2階がいい。大きな窓と
    バルコニーでくつろぐ自分を夢見ていました。

    TAKUMITOさんを知ったのは、ネットでの検索から。「建築士とつくる家」という謳い文句に心惹かれました。モデルハウスのシンプルながら味わいのあるデザインや居心地の良さそうな空間にも共感できました。他社では難しいと言われた要望も、設計上の工夫で可能だと請け負ってくれた姿勢も頼もしかった。私の要望は、LDKを2階につくりたい。大きな窓とバルコニー、置きたい家具の大きさや場所など。ウチには猫がいて、猫と一緒に2階の大きな窓辺でまどろみたい、というのが夢でした。プライバシーも気にしない寛ぎ感を家族はもちろん、猫とも共有したい。そんなリクエストです。そして、提案いただいたのが今の、この住まいでした。「素晴らしかったです」。思い描いていた以上の住まいが実現できました。

  • インナーバルコニーは、通風も採光もたっぷり。どこにいても、猫がくつろぐ姿を確認できます。

    提案いただいたのは、スクエア型の住プランでした。しかも、2階のバルコニーは外に突き出ず、中に引き込まれたインナーバルコニーには驚きました。そのバルコニーはリビングに繋がり、バルコニーサイズそのままの大きな窓を折りたたむと、内と外、一体の空間が出現します。折りたためる窓のさらに上の敷居部分も横一杯のF I X窓になっていて、猫は心地よさそうに窓から外が眺められる。いつでも好きな時に。いや、リビングだけでなく、そうした猫の居場所が至るところに設えられています。この、設計アイデアのきめ細やかさには脱帽です。さらに、キッチンは料理中の匂いがリビングに流れ込むのが気になるので独立型にしていただいたのですが、リビングとつながる窓や、外光もしっかり取れる工夫で実に明るく機能的に仕上がりました。

  • 一つひとつの要望に、納得のいくように
    応えてくれます。しかも期待以上に。

    家のプランが具体的になっていくといろんな要望が湧いて出てきます。玄関は広めに、趣味の部屋はこうありたい。猫のトイレはお客様に見せたくない。プライバシーは守りたい。わがままとも言えるリクエストに建築士さんは丁寧に答えてくれます。無理な要望は、しっかりと理由を説明してくれて別の提案をくれる。それは、要望する私たちの気持ちを理解してくれているからです。そして、出来上がってくる提案は、期待以上。芝さんが言う「気持ちに寄り添う」「一緒に考える」とはそう言うことなのでしょうね。我が家を建てて見て、つくづくそう思いました。