TAKUMITO STORY 02

TAKUMITOSTORY02

外と内、光がつながる

© 2019 TAKUMITO
  • リビング
    リビング
    和室

    思わぬ提案に、住まいへの想いが
    一気に膨らみました。

    「和モダンにこだわったお家を」。そんな要望を建築士である芝さんにお願いしました。「真四角の2階建かな」それくらいのイメージです。ところが提案を見せられて驚きです。土地形状を活かした2棟風のつくり。北を向いた玄関は白い壁で、見ているだけでドキドキします。良い意味で予想を覆され、住まいへの想いと期待が一気に膨らみました。建築にこれほど心を奪われる、それもこれから建てるわが家に。これほど素敵な第一印象を私たちは経験したことがありません。

  • 外観
    外観

    正面の白い壁。でも、これが
    快適のためのデザインの基本でした。

    真っ白な壁に玄関らしき門扉。その奥に別棟風の建屋。通りから見たら「この家どうなっているのだろう」そう思っても不思議ではない佇まいです。その存在感はひときわですが、実はこれが快適設計の秘密です。北面を壁にする代わりに南面を解放し、明るい生活空間を作ります。生活動線もシンプルになり、実にユニークで心落ち着くスペースが出来上がります。
    なるほど、機能性もデザイン性も両立させる。これが建築士さんの真骨頂なのだと感心したのを覚えています。

  • 収納

    玄関口の土間や正面の坪庭。
    しかも、それが生活の中に溶け込んでいる。

    玄関をくぐると、右側には壁沿いに広い土間が続きます。これがとってもおしゃれで使いやすい。正面には大きなFIX窓の坪庭風の庭園。ここに植えてある紅葉は季節ごとに表情を変え、夜にはライトアップで家族みんなの心を和ませてくれます。私の趣味である藍染の暖簾をさりげなく飾るスペースも設けてくれました。パントリーやクローゼットなど収納も暮らしのリズムに合わせてしつらえ、どんどん膨らむ収納スペースへの要望も、芝さんは敢えて「見せる収納」というカタチで応えてくれました。
    自分たちが心の中で想い描いていることを、目の前で実際の形にしてくれる匠の魔法使い。私たちにとって芝さんはそんな存在になりました。