
WORKS
光塔と格子の4層の黒の箱
新保の家
広々とした土間スペース。
上り下りに配慮して、階段の踏み板の幅や高さまでこだわって設置。
リビングの一角に小上がりの畳スペースをレイアウト。
独立性があるので腰掛けて過ごしたり、客間として利用したり、さまざまな使い方ができる。
両隣の建物と近接しているため、横からの光だけに頼らず、上部から自然光を取り入れている。